みかんを食べ過ぎて腹痛って本当？

私は小さい頃からみかんが大好きです。毎年冬になると、箱で沢山買ってもらうのですが、昔からよくある定番の「こたつでみかん」が大好きでした。毎年、手足が黄色くなるほどに食べますので、当然ながら食べ過ぎと家族に言われてしまいます。

しかし、大人になってからは、そんなに食べ過ぎる事も無く過ごしています。もう大人なので、我慢しているということもありますが、健康面を考えてもそんなに食べすぎることはありません。

ところで、みかんを食べすぎると腹痛が起こる、ということを聞いたのですが本当でしょうか。確かにみかんの房には便秘予防の効果が期待できるとされています。房とは実のまわりの白い部分のことです。更に、同じものを食べすぎると消化不良を起こして、下痢になることもあります。こういった理由から、食べ過ぎると腹痛が起こると言われているのでしょうか。

私は小さな頃から沢山食べてきましたが、一度も腹痛になったことはありません。しかし、それは子供で胃腸が丈夫だったからかもしれません。大人になった今、同じように何個も一気に食べると、腹痛を引き起こしてしまいそうです。

せっかくの美味しいみかんですから、腹痛になってしまっては勿体ありません。一つ一つ味わって食べたいと思います。

セガホールディングスが開発中のアーケードゲーム、SOUL REVERSEが気になる

セガホールディングスにて、SOUL REVERSEというゲームが開発中です。このSOUL　REVERSEはアーケードゲームで、セガホールディングスが展開するソウルリバースシリーズの第二弾にあたる作品です。

第一弾はソウルリバースゼロとして提供されています。ゼロが提供されるプラットフォームはスマホで、こちらは本格派ファンタジーRPGになっています。美麗な映像が印象的な作品でした。

しかし、このSOUL REVERSEというゲームは、シリーズ第二弾でアーケードゲームであることこそわかっているものの、その詳細なゲーム内容は謎に包まれています。既に公式サイトも存在しますが、そちらには美麗なプロモーションムービーが公開されているだけで、ゲームの詳細に関する情報は見当たりません。

世界観に関しては既にサービスが提供されているソウルリバースゼロと共通しているのでしょうが、詳細なストーリーや肝心のゲーム内容などはまだ公開されていません。

アーケードゲームというからにはRPGではなく、アクション性のあるゲームになるのでしょうが、非常に気になります。特に公開された映像は美麗で格好良く、雰囲気も正にファンタジーど真ん中といった感じなので早く詳細が知りたいです。セガホールディングスの情報公開が待たれる今日この頃です。

子どもと手作りするフェルトのクリスマスオーナメント

今年もクリスマスの季節がやってきました。毎年子どもたちとツリーを組み立てて飾りつけするのという過ごし方もあります。また、子どもが針を持てるようになると、フェルトでオーナメントを作ってみることもできますよね。

材料のフェルトと刺繍糸と綿は100円均一で購入できます。まず厚紙でツリーや星の形の型紙を作って、フェルトを2枚重ねて型紙で型をとり、子どもに切ってもらいます。さっそくお手伝いできて満足げな子どもたちの姿を見ることができます。

次に2枚を合わせ刺繍糸でまわりをステッチします。ブランケットステッチにしたいところですが、小さな子どもでもできる並縫いがおすすめです。ちょっとガタガタでもフェルトと違う色の刺繍糸を使ったので、とっても味のある感じになったりするんですね。

最後は私の担当です。1カ所だけ2cmぐらい残したところで中に薄く綿を入れました。パンパンに詰めるより少し厚みを感じるくらいのふかふかな状態がベストです。色違いでいくつか作ってツリーに吊るすと、オリジナルのオーナメントの出来上がりです。

毎年クリスマスに作り足して、いつか孫ができたときにもオーナメントを飾るのが夢です。刺しゅうで模様を付けたり小さなリボン結びや鈴を付けてアレンジしようと思います。今年もクリスマスの思い出ができて私も大満足でした。

宮城県の12月の大きなイベント

宮城県で行われる12月のイベントの中で、仙台市の「光のページェント」があります。市内の大通りにある並木にイルミネーションを装飾して、冬の夜を幻想的に美しく輝かせてくれます。

中でも定禅寺通りは、片側三車線の幅広い道路の両脇にある並木が装飾されますし、道路の中央帯が広く取られており、そこにも並木がありイルミネーションで装飾されます。

その光の下を歩くことができ、光輝く並木を楽しむことができるイベントです。並木に小さなLEDを巻き付けて輝かせています。もちろん、環境、木への負担を十分配慮して行われています。

今年は、12月９日（金）から31日（土）まで開催されます。23日（金）には、「サンタの森」と称したくさんのサンタたちが、定禅寺通りでパレードを行います。パレードは、17：30からと19：25からの２回行われる予定です。小さいお子さんでも楽しめる演奏が聞けるかもしれないので、お楽しみです。

光のページェントは、期間内は、日曜日から木曜日は17：30から22：00まで、金、土曜日は17：30から23：00まで、そして12月31日は17：30から24：00まで行われています。

宮城県内でも冬の大きなイベントの１つです。まだ宮城県を訪れたことのない方も、これを機に光のページェントを楽しんでみて下さい。

オイリー肌の救世主はテカリを抑えるフェイスパウダー

夏場に顔がテカっている人は結構見かけますが、冬に顔がテカっている人って少ないですよね。私は、その少数派に属する人間です、顔の油で卵焼きでも焼けるんじゃないかって言われるぐらい、筋金入りのテカリです。

でも、そんな私に救世主が現れたんです。大げさではなく、テカリを抑えるフェイスパウダーって、凄いですよね。

化粧水と乳液で肌を整えた後、ファンデーションを塗った上からテカリを抑えるフェイスパウダーをはたくと、夕方ぐらいまで顔がテカらないんです。私の場合、Ｔゾーンのテカリが凄かったのですが、油はどこに消えたのかと思うぐらいサラッとしています。

まさか、あんなに大量の油が、フェイスパウダーの細かい微粒子に吸収しきれる訳はないと思うのですが、どうなんでしょう。

洗顔の方法や基礎化粧品などは全く変えず、ただフェイスパウダーをはたくだけで、こんなにも違いが出るものなんですね。メイクの奥深さを知ることができました。

ただ、夕方以降にテカリを抑えるために塗りなおすとき、ちょっと厚塗りっぽくなってしまうのが玉に瑕なんです。多分、私のメイクテクニックが未熟だからだと思いますが、ボテッとした感じになります。これを克服するのが、今の課題です。

オイリー肌には乳液が必要だと分かりました

異常に顔がてかてかする時があり、これは何だろう、とネットで検索などをしてみたら、それはオイリー肌である、ということが分かりました。

友達に聞いて、その状態はオイリー肌だよ、と言われて、納得しました。オイリー肌と言われて、どうして納得したのか？というと、実はやたらに肌がテカテカするだけでなく、顔の鼻の部分が妙にいちご鼻になってしまっていることが多かったのです。

実は、それまで乳液はベタベタするから嫌だな、と思って使っていなかったんですが、これを機会に友人から教えてもらった乳液を使ってみることにしました。

最初は、相変わらず前と同じくべたべたするかも、という感想でしたが、実際にきちんと乳液を使っていたところ、本当に驚きましたが、オイリー肌になりにくくなったんです。

これにはビックリしました。乳液には、しっかりと肌を保湿してくれるようで、その効果からか肌をしっかりとパッキングしてくれたおかげで、肌が綺麗になりました。

オイリー肌には乳液が必要だったんだ、と目から鱗でした。世間で必要とされている化粧品の類を、自分の場合、めんどくさいから、とかそんな理由で必要としていなかったのですが、これを機会に考え方がすごく変わりました。

最近のファンデーションはカバー力、ツヤともに上がってる

毎日、あまりというか何かしら行事がない限り、お化粧をしていないのですが、時折お化粧をせざるを得ない事情が生じてすることがあります。

あらかじめファンデーションを買ってくるのですが、（以前使用したものは使い切る前に2年くらい経ってしまうので）、やっぱりワクワクします。

自分の肌がどんな風に変わるのかと。2年くらい前の肌と今現在では、残念ながら、シミやそばかすが増えてしまいがちですし、肌の透明感というかくすみというか、悩みも異なってきます。

だからファンデーションを塗る前は、そのカバー力やツヤが気になります。それが、最近のファンデーションはやっぱりカバー力、ツヤともにいい感じに感じられます。

年齢を経た分、カバー力も強力にならざるを得ないし、ツヤだってそう。でも、厚く塗ったなと感じさせないので、本当驚きます。お化粧は何となくしないのですが、気分がアップしてくるので、お化粧の力というものも実感します。

目力とか、唇のツヤなど今はあまりいい。一昔前のお化粧法になってしまうので、ただ、きれいなお肌だけで十分。きれいなお肌になって自信をもって行事に出席できるので、何をやっても楽しいのです。

何とかしてファンデーションを使い切り、また新たなファンデーションを開拓するのが目標です。