美しくなりたい!美容について色々書くブログ

きれいになるための色々な情報を書いています。

カルビーを使った2つのおすすめ料理

カルビーは意外と様々な料理に使える、美味しくて利用しやすい食材の1つです。そこで、ここではカルビーを利用したおすすめ料理例を2つ紹介していきます。

 

1つ目は、ステーキです。初めて挑戦する方にも調理しやすくて、美味しく食べられるおすすめ料理になります。ポイントはソースを工夫する事です。和風ステーキが好きな方は大根おろしを合わせると良いでしょう。

 

大根おろしにワインやしょうゆ等を合わせて味を調整すれば、より風味の良いソースに仕上がります。また、肉料理と相性の良いパセリを使うのもおすすめです。ソースを作る際、レモンを少しだけ入れるとカルビーをさっぱり食べられるようになります。

 

2つ目は、ご飯と合わせる方法です。例えば、カルビー丼は調理が簡単でボリュームもあり美味しく食べやすい料理の1つになります。美味しく調理するコツは、フライパンで焼いた後にソースをかけるタイミングです。

 

全体にソースを絡めるのが好みの方は、焼き上がった直後にフライパンの上でソースをかけましょう。焼いた肉の食感や香ばしい風味を楽しみたい方は、肉を先にどんぶりに乗せてからソースをかけましょう。肉の脂が好みの方は、少し塩コショウをふるだけでも構いません。

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縮毛矯正の施術を繰り返すことでわかってきたこと

セルフでの縮毛矯正は、どの程度真っ直ぐに伸ばすかの感覚が難しいと言われていますが、回数を重ねることで徐々にわかってきた気がします。


個人的には梅雨時期や夏場など強めに矯正したい時期は、1剤塗布後の放置時間を30分以上にしたり、髪の毛の根元に近い部分から薬剤を塗布したりといった方法で調整しています。

 

1剤塗布後の放置時間は、長いほど髪の毛の軟化が進行する反面、髪の毛が痛む原因にもなりますが、過去の経験から1時間程度までの放置時間であれば、恐ろしく痛むようなことはありませんでした。そのぶん2剤塗布後の放置時間も、1剤の放置時間と同じくらいとるようにします。


髪の毛の塗布する部分については、根元付近から近い位置に塗布するほど根元から伸びるため、髪全体のボリュームを抑えられると同時に縮毛矯正を行う頻度は少なくて済むようになります。


根元付近に塗布しないよう縮毛矯正剤に注意書きがあるのは、縮毛矯正剤を使用した直後は髪の毛が弱くなり切れやすくなるためです。しかし、実際に根元付近まで塗布してみればわかりますが、そう簡単に髪の毛が大量に根元から切れることはありません。洗髪時に切れた髪を見かけることがありますが、人の髪の毛は平均して10万本程度あると言われ、何ら変化が見られるわけでは無いように感じています。

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個性がまる被り、髪型とて同じ

人にとって髪型は、オシャレであり自分らしさを表す一種の自己表現になります。
そのため、手入れやカットには敏感です。常に100%の自分を維持するため、人は髪型を意識して生きています。


しかし、最近の若者は捉え方がずさんです。必要以上に髪をイジり、個性的という名の
派手な頭を目指します。それがファッションであり、オシャレという認識です。
面白味は抜群ですが、自分らしさがあるかどうかは別になります。

 

近年、量産型と呼ばれる服装がまるっきり同じ人間が増えています。
原因は、流行という情報社会です。あれがウケる、これがモテるなど世間や雑誌などの意見をすべて鵜呑みにします。


それでは、操り人形と同じです。自分の意思がまるでなく、誰かの意思を尊重して生きています。服装にしろ、髪型にしろ同じです。世間がどう言おうと、自分が納得できる髪型を維持するべきです。


流行と呼ばれるものは、往々にして維持するのが大変になります。刈り上げにすれば髪を伸ばすのが辛い、髪を染めれば痛むのは当たり前です。果たして、そこまでして
流行をマネる価値があるのか考えものです。


いつの間にか人間は、同調性の意味をはき違えています。情報社会に踊らされず、自分の軸がブレないよう根を張ることが重要です。

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メイクの腕を磨く

女性って本当に得だなと思います。メイクをちょっと変えるだけでいつもと違う自分になれるんですから。

 

いつもはブラウンのアイシャドウで落ち着いた目元にしているけれど今日はブルーで爽やかにしようとか、いつもは可愛いピンクのチークだけど今日は元気カラーなオレンジにしようとか、カラーを変えるだけで違う雰囲気の自分に出会えます。メイクについて勉強し、自分に合う方法や様々なバリエーションを覚えれば更に多くの自分に出会うこともできます。

 

勉強といっても堅苦しいものではないですよ。雑誌や動画で気軽に勉強するんです。もちろん見ただけでは上手くできないので練習しないといけないですけどね。メイク次第で女性はより美しく変身できます。

 

そのためにはメイクに関する知識を得て自分の顔で研究・練習を重ね腕を磨いていく必要があります。この研究・練習がまた楽しいんですよ。ちょっとでも上手くいくと嬉しくてどんどん色々な方法を試したり、使ったことがないアイテムを使用してみたりとどんどん広がっていきます。

 

綺麗になりたいのであればメイクの腕を磨くことを強くおすすめします。ただし、どんなに腕を磨いても土台となる肌がボロボロだと台無しなのでスキンケアも同じくらい頑張ってくださいね。

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パックをすると気持ちいいし翌日お肌もモチモチ

最近フェイスパックにはまっています。


きっかけは友達がくれた誕生日プレゼントの中に、フェイスパックが入っていて使ってみたことです。それまでは化粧水とクリームの二つでのスキンケアだけだったのですが、もらったフェイスパックを使ってみてビックリ。頬の部分とおでこの部分がモチモチお肌になっていたのです。


翌日の朝になってもそれは変わらず、しかもお化粧のノリもいつもと比べてとても良くなっていました。
わたしは乾燥肌で悩んでいたのですが、その日は一日中感想も気にならなかったです。
それからというもの自分に合ったものを見つけるため、ドラッグストアなどで試しに少ない量のものを購入しては試しています。


フェイスパックは毎日だと逆にお肌に良くないと聞いたことがあるので、わたしはだいたい週に2回か3回のペースで使っています。お風呂の後にほてった顔にのせるとひんやり心地よくてうっかりパックを付けたまま寝てしまいそうになりますが、それだと乾燥の原因になってしまうので気を付けています。


最近は朝に使用するものも出ているようで、わたしの友達がそれを使って「良かった」と言っているのでわたしも気になっています。今度機会があったら手に入れて試してみたいなと思っています。

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乾燥肌は歳をとった証拠?

私の肌質は典型的な脂性肌でした。年中テカリが気になっていましたし、触れるもの全てに脂が付いてしまいますから電話をした後などもう大変。携帯の画面もテカテカしてしまって煩わしく感じていたのです。


しかしながらそんな肌も年齢と共に本当に衰えていくのだなと感じたことがあります。その時は冬場であり、いつもなら寒くてもテカリが気になってしまうところだったのですが、しかし以前とは肌の様子が違っていたのです。

 

なんと顔から粉を吹き出したのですが、乾燥したことなんてありませんでしたから驚きでした。特に頬は乾燥肌がひどく、皮膚がヒビ割れを起こしているような状態になったのです。


今まで全然乾燥肌に悩んだことなどありませんでしたが、知らず知らずに衰えているのだなと感じて悲しかったですね。自分ではいつまでも若いつもりでいたものの、でも体は正直なもので着々と劣化しています。そして老けてきている現実を目の当たりにすると、気持ちも心なしか若い時と比べると弱くなっているような気になってしまうのです。


乾燥肌程度で大袈裟過ぎるかもしれませんが、しかしながら老いを感じるのはこんなちょっとしたことがきっかけだったりするのでしょうね。でも老いに負けたくない気持ちもまだありますからせっせとケアをする日々です。

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日焼けを気にするようになり

昔は日焼けをすることを気にしたことがありませんでしたし、むしろ適当に焼けているのは健康的だと言われたりもしたものですが、最近では全く考え方が逆になってしまいましたよね。


もちろん、今の時代でも多少は日光にあたったほうが良いのでしょうが、それもほんのごく僅かでできるだけに日に当たらないほうが良いというのが主流です。

 

自分はそこまで日焼けを気にしているというわけではないのですが、やはり肌を晒して日に焼けると痛くなってしまうのでその辺が気になってしまいます。
肌への負担とか身体への悪影響というのは神経質になって気にするほどではないのですが、実際に痛いというのは嫌なものですよね。


ですから、昔は日焼けを気にせずに肌を露出していたのですが最近は極力肌の露出を避けて、長袖のシャツなどを着るようにしています。
それでも長時間屋外にいることがある時などは、日焼け止めクリームを塗るようにすることにしています。


これも昔は考えられなかったのですが、クリームを塗ると肌の色が変わるのを完全に防ぐことができなくてもヒリヒリとしたような痛みはなくなりますから、かなり快適なものだということがわかりました。
これがないだけで、大分楽なものです。

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