リビングで行うスキンケアは収納ボックスを活用
夜遅くに帰宅して、お肌のお手入れをじっくり行うのが面倒に感じる方は少なくありません。しかしメイクをしていた肌はしっかりスキンケアをしないと肌荒れや乾燥を引き起こしてしまうので、メイクを落とした後は必ず保湿や美容成分の補給を行って肌のコンディションを整えることを心がける必要があります。
そこでおすすめしたいのが、リビングでテレビを見ながら手軽にスキンケアを行う方法です。リビングでスキンケアをするなら化粧水や乳液などをいちいち洗面台から持ってくるのは面倒だと思う方も多いですが、そんな時には収納ボックスを利用すると、持ち運びも使用後の収納もとても楽ちんです。
スキンケア化粧品やメイク用品をすっきりしまえるボックスタイプの収納ポーチがおすすめです。たっぷりの容量で高さのある化粧水や乳液、クリームなども一緒に入れることが出来ますし、コスメ専用ポーチの場合蓋の裏側に鏡が付属していることも多いので、リビングなど場所を選ばずにお手入れを行うことが出来るメリットがあります。
また収納ポーチを購入する際にチェックして欲しいポイントが、安定感のあるタイプを選ぶことです。布が薄く何か入れていないと潰れてしまう物では安定しないので、ボックスが常に安定して維持できるタイプが人気となっています。
貯蓄も投資もブログを参考に
私は社会人になって一人暮らしを始めました。学生時代は実家にいてお金の管理は全て母親が行っていたので、お金の流れや何がどれぐらいかかるのかということを全く知りませんでした。
一人暮らしを始めてみると家賃はもちろん細かい出費まで、生活をすることとはこんなにお金がかかるものなのかと、驚きの連続でした。意識していないと無駄遣いをしているつもりがなくても手元にお金がなくなって焦ることもありました。
そこで情報を調べているうちにたどり着いたのが、貯蓄と投資に関するブログです。ブログを読み始めてからお金に対する意識が明らかに変わりました。具体的には、まず貯蓄をしてから残りで生活をするようにすること、単に貯蓄だけでなく投資をしていくのが大切である、ということです。
確かに、残ったら貯めようなどと考えていても使い切ってしまったら全く貯蓄ができません。給料が振り込まれたらそれを肝に銘じて行動しています。また、自分が働くだけでなくお金に働いてもらうこと、すなわち投資を行うことが、人生を豊かにしていくことにつながると実感しました。
ブログのおかげでこの先、貯蓄を積み重ねていくことで投資に使えるお金を増やしていこうという目標ができました。
こごみとぜんまいは違いますよ
春になって山菜シーズン到来ですね。竹の子や蕗の薹はわりと分かりやすい植物ですが、シダの仲間のこごみ、ぜんまいは見分けが難しい時があります。味は違うのですが…。それぞれの生息場所と時期もちがいます。
こごみは先に出てきて日当たりの良い水捌けの良い場所を好みます。河川敷や原っぱ等で、形は頭の形がくるんと丸まって緑色が明るく茎が三日月みたくて細かい葉っぱがついていて3月末位から6月位まで。灰汁もそんなに強くなくて、下処理も難しくないと思います。
ぜんまいは割りと日陰を好むみたいですが湿ったところも好きみたいです。形は頭の形はこごみみたいに丸まっていてますが、姿形は違います。深緑色や茶色で産毛が生えています。ぜんまいはこごみと違い1本1本生えていて見つけるのが難しいと思います。良く観察するとそれぞれに特徴が違います。
調理法もぜんまいは灰汁抜きは必要、こごみは塩ゆでだけで充分で塩ゆでしてマヨネーズも良いし、ごま和えも美味しいです。しっかりしているので天ぷらに良いですね、かき揚げとか。
ぜんまいは重曹を使って灰汁抜きをしておひたしや煮物に合います。ワラビや竹の子、油揚げと一緒に炊き込みご飯で山菜ご飯絶品です。春の山菜はちょっと苦いですがその苦さがデトックスにも良いみたいです。
花粉症の時期がピークに達している気がする
外に出ると鼻がムズムズするので、花粉症の時期がピークに達している気がします。昔はそれほど敏感ではなかったような気もするのですが、最近は花粉症の時期がピークになると、かなり鼻がムズムズするようになりました。
特に春先の花粉が飛び散るような時期はもうだめです。家に戻ったらとりあえずうがいと同時に顔を洗って鼻をすすぐということをしているのですが、なかなか効果はないような気がします。
この花粉症のムズムズ感はなんといったらいいのでしょう。あっやばいという事を外に出た瞬間に感じるのはある意味では凄いという気がします。そんな感じがすると確実に目がくしゃくしゃしてくるわけですから、自分の体はこの感情に反応しているのではないかという気がしないでもありません。
お風呂に入ると、この症状はかなり緩和されるのですが、お風呂から上がってしばらくしていると元に戻るという事になってしまっていて、どうも春先のピーク時は困ります。
最近はさまざまな花粉症対策グッズなども出てきているのですが、どれも確実に効果があるという事ではないようで、いろいろと試してはいますが、それほどいいなというようなモノにはまだ出会っていません。もっと良いものが出てくればと思います。
手作り弁当を準備してお花見デートに誘う
春にデートをするのであれば、爽やかな風と心地よいポカポカ陽気を利用しないのはもったいなくなります。桜も咲いてお花見には絶好のシーズンになってきますので、前から気になっていた彼をお花見デートに誘ってみる事にしました。
お花見をするのであれば夜桜もムードがあって素敵ですが、お昼の明るい時間帯にお弁当を持って行く事にしたのです。もちろんお昼を選んだ理由は、得意の料理で彼の心を鷲掴みにしたいというのもありました。
料理を食べてもらうだけであれば夜でも問題ありませんが、お弁当を美味しく感じてもらうには、視覚的な要素も必要になります。綺麗な彩りで作るだけではなく、詰め方にも工夫をしておけば、美味しい料理をさらに美味しく感じてもらえるはずです。
その為にもあえてお昼の時間帯を選んでデートに誘ってみる事にしました。準備するのは弁当だけではいけませんので、フォークやおしぼり、敷物なども抜け目なく準備をし、女子力の高い所を見せつける必要があります。
前日からしっかり準備をし、早起きをしてお弁当を準備してデートに出かけましたが、思っていた通り彼に感激してもらう事が出来、楽しい一日を過ごす事が出来て最高の一日になりました。
整形に失敗をして後悔している人は多いようで
整形をしたけれども失敗をして後悔している人が多いという話を聞き、そんなものだろうなと感じました。失敗といっても手術自体がミスだったのではなく、仕上がりが納得できなかったというものが大半で高いお金を払ったのに理想の顔を手に入れることができずに後悔をしたという人です。
もちろん、純粋に整形手術自体が失敗してしまったという人もいるようですが、それは圧倒的に数が少なくレアケースであり、このような人は不運だったというよりほかありません。
それに対して仕上がりに納得できなかったという人はどうなのかというと、なんとも微妙なところです。明らかに違和感ある仕上がりなら大変だなと感じますが、自然に整形ができているのに本人が納得せずに後悔しているというのは、どうなっていたら満足していたのかなという気がします。
多分このような人は精神的な面で容姿の問題を抱えているのではという気がしますから、単純に整形が上手く行ったというだけでは納得することができず、どこか気に入らない部分がでてきて後悔をしていそうです。
ですから、最初から整形という選択肢を選んだのが間違いだったということになりますが、それは最初の段階でわからないのがネックですね。
ふきのとう味噌のおいしい食べ方
春を感じさせてくれるふきのとうは味噌にして食べることもあります。作った後はどのような食べ方をすれば良いのかと迷いましたが、想像している以上にいろんな楽しみ方ができそうでした。
とにかくシンプルイズベストで基本になるのはふきのとう味噌を炊き立てご飯にたっぷりのせる食べ方です。ふんわりと白い湯気に香気が漂いご飯が輝いて見えてしまうほどで、おにぎりにすればお弁当でも活躍してくれます。
お豆腐にのせて食べても滋味深い味わいで、春らしさが口の中一杯に広がります。田楽や風呂吹き大根にもよく合うので試してみて下さい。面白いふきのとう味噌の食べ方は、パスタのソースに使うことです。
ベーコンなども加えてさっと混ぜれば春色パスタの出来上がりです。グラタンを作るときにもソースに入れればコクが出ますし、チーズを加えて混ぜてディップにして野菜やカナッペに添えれば立派なオードブルにもなります。野菜と合えて和風のサラダとして食べたりするのもおすすめです。
お椀に出汁を少量入れて、ふきのとう味噌をお湯で溶いたら簡単に汁椀もできるので、これもお気に入りの食べ方です。食卓に出てくるとこの時期ならではの味わいだからと思って、ご飯をいつもより多めに炊いてしっかり食べてしまいます。