美しくなりたい!美容について色々書くブログ

きれいになるための色々な情報を書いています。

どうしても落ちる目尻のアイライン

お化粧は女の命とまで思えてしまう今日この頃ですが、一番困っているのはアイラインです。目尻のアイラインがどうしても落ちるのです。考えてみたら涙が出やすいのでそれで目尻のアイラインが落ちるのかなとは思うのですが。

 

どんなにウォータープルーフの物を使おうと、すぐに落ちるので困っていました。涙で目尻だけ消えちゃうとせっかくのメイクも台無しになったように思えます。そこで私が買ってきたのはアイライナーが落ちないようにするライナーコートとでもいいますか。


それは助かると思い安かったのですぐに購入してみました。目尻のみにそのコートを小さな刷毛でちょいちょい塗り、いつも通りの生活をしてみたわけです。何時間か経った時そろそろ落ちる頃だろうと鏡でチェックしてみてびっくり。

 

いつもは消えていなくなっているラインがその日はまだ生き残っていました。このライナーコート買って正解です。安いのになかなか落ちないで結局仕事を終える時間までラインは消えずに残っていました。

 

これからはこれに頼ってみようかなと思いつつ、ウォータープルーフならしっかり絶対落ちないようにしてほしいという願いもまた頭に浮かんでいます。涙で落ちないと謳っているならぜひ、それを強化してほしいです。

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朝ドラべっぴんさんの視聴率の推移

NHKの連続テレビ小説では現在「べっぴんさん」が放送されています。比較的高視聴率となることが多い朝ドラですが、べっぴんさんの視聴率の推移はどうなっているのでしょうか。そこでちょっと調べてみました。

 

初日こそ21.6%でしたが、その後週末にかけて下がり初週は20%ちょうどでした。そのまま翌週は20%を若干割り19.8%となった後は年明けの15週目まで20%台で安定に推移しているようです。ただこの20%台という視聴率は最近の朝ドラとしては少し物足りないようですね。

 

例えば2015年に波瑠さんが主演した「あさが来た」は平均23.5%と最近としては高視聴率でした。前回の朝ドラの高畑充希さん主演の「とと姉ちゃん」も22.8%とまずまず。かなり話題になった能年玲奈(のん)さん主演の「あまちゃん」は意外と低めの20.6%だったようです。「べっぴんさん」は今のところ「あまちゃん」より若干低い20.55%となっています。

 

ただ、しばらく20%台で推移してきた視聴率も1月16日から1月21日の週は、始まってから2回目の21%台を記録していますので、ここから盛り返す可能性もあると思います。残り1/5程度の期間が残されていますのでラストの展開に期待して「べっぴんさん」を楽しんでいきたいと思います。

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リコピンの摂取量の目安はどれくらい?

健康や美容にいいと言われると何でも試してみたくなりますが、肌の衰えが気になる年代なのでアンチエイジングの話題にも飛びついてしまいます。

 

リコピンは肌によいと言われていたのでトマトが出回る時には良く食べていましたが、最終的に何でも食べすぎ、とりすぎはよくないとも言われるので、どれぐらいなら食べていいのか摂取量の目安があるのか気になりました。

 

リコピンの摂取量としては、15mgが一日の目安となるそうですが、数字だけで見てもどれぐらいなのかは全く検討がつきません。トマトに換算するのであれば、大きめのサイズが2つとなります。

 

また、プチトマトはもっと含まれているので、そちらの場合だと15~17個ぐらいの量となりますが、実際にこれだけの個数を食べるとなると、意外に大変そうに感じてしまいました。

 

生食する方がトマトを食べている気持ちになれるのですが、さすがにこの量は難しそうだったので他にもないかと探してみると、ケチャップだと大さじ4杯ぐらい、トマトジュースだと約160g程度で一日の摂取量の目安が取れることが分かったので、リコピンを補給する目的ならトマトの加工食品も利用して食事を楽しむのが良いのだなと分かりました。

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運動でしわやたるみの改善

歳をとることによって肌はしわやたるみなどの老化をします。

 

その原因となるのがホルモンバランスの崩れから、肌の水分量が減り、肌が乾燥状態になることや、新陳代謝の低下から肌の生まれ変わりが遅くなること、そして、血行不良によって肌への栄養が行き届かなくなること、筋力の低下で重力によって肌がたるむことです。

 

これらが原因となり、しわやたるみが起こります。これは自然な事ではありますが、そういった老化現象は見た目年齢を上げてしまうことになり、回避したいことであります。

 

それには運動が適しています。運動不足は、体内循環を悪くし、ホルモンの分泌も低下させます。血流の動き、リンパの流れを良くするためには、適度な運動をすることが適しているのです。

 

激しい運動をする必要はなく、ウォーキングやヨガなど年齢に関係なく誰にでもできる運動で十分です。それを継続することが大切なのです。深い呼吸や筋肉を使うことで、血流を良くし、リンパの流れを改善し、ホルモンの分泌を上げるなど、体内循環を良くします。

 

それによって、肌のターンオーバーが正常に機能することを促進させ、肌の水分量も保たれることになります。こうしたことから、しわやたるみを改善、予防することにつながるのです。

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ヘアサロンで人気のノンシリコンシャンプー

最近、巷のヘアサロンで人気になって使用されているシャンプーの一つとしてノンシリコンのものが挙げられます。ノンシリコンのメリットとして、シリコンが含まれているシャンプーよりも、髪の指通りが良くなり、きめ細やかな髪になる事があります。


そのため、ヘアサロンで良く利用されるようになり、今では家庭でも人気がある商品になりました。その一方で、頭皮の匂いが臭くなるという悪影響も報告されるようになってきました。人気のシャンプーを利用しているのにも関わらず、このような事例が発生している原因としては、ノンシリコンが頭皮に必要な脂質も取り除いてしまう事が挙げられます。


様々なノンシリコンの商品が販売されるようになった事によって、中には身体に悪影響を及ぼす可能性がある素材が含まれている商品も販売されるようになってしまいました。


そのため、このような被害が発生していると考えられます。対処法としては、身体に合っていないと感じるようになったシャンプーは利用をやめて新しい商品を使用するようにする事です。


ヘアサロンで販売されているシャンプーは比較的信用する事ができるので、可能であればヘアサロンで販売されている商品を購入するようにしましょう。

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京都タワーから見た夜景の感想

京都駅に着くと、一番に目に留まるのが京都タワーです。


高さは、100mとスカイツリーや東京タワーと比べると小さいです。しかし、形が京都タワーはロウソクの形なので京都の玄関口に似合うものです。昼間は、京都市内を観光して、夜景を見るために京都タワーに行きました。交通手段が、便利なところにあるので簡単に行けます。


感想は、やはり京都は小さな都市ですが条例で高さ制限をしているのでお寺などもよく見えます。有名な東寺五重塔もここから見えます。車の流れも、夜は光のようで良かったです。夜景はやはり山並みがある東山がキレイでした。


賑やかな中心である祇園も、夜景はいいものです。タワーの中にある、望遠鏡は無料なのでこれを利用すると町全体はミニチュアのような感想を持ちました。京都は、何回も来ていますが。夜景を見たのは初めてです。


何故か、心が落ち着くような気分になり昼間とはまた違う部分があるのがわかります。1200年前から、ある歴史を京都タワーの展望台から見ると長い歴史と新しい文化があるのが理解できます。24時間どこを見ても、京都らしいというのが自分の感想です。ライトアップされていたので、降りてから下から見る京都タワーも素敵でした。

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2016年のジュニアオリンピック陸上大会について

ジュニアオリンピック陸上大会は、年に1度開催される中学生の大会です。各都道府県の代表が集まり、陸上競技を競います。2016年は第47回大会として、2016年10月28日(金)~10月30日(日)の期日に横浜市日産スタジアムで開催されました。


ジュニアオリンピックは中学生の学年に応じて、A、B、Cと区分され、それぞれ中学3年生、2年生、1年生が該当し、それぞれの区分内で順位が決められます。リレーについては、男女ともA・B・C各名を登録し、レースに出場するのは、各区分の競技者1名が走らなくてはならないというのが、ジュニアオリンピックならではのルールとなっており、非常に注目が高い陸上種目です。


このリレー種目で2016年の優勝を果たしたのは、男子は埼玉県チーム、女子は北海道チームとなっています。特に、男子優勝の埼玉県チームは大会記録を更新しており、陸上のレベルの高さを感じることができました。


また、男子リレー以外に、2016年は4つの大会記録が更新されました。区分B女子砲丸投げ、区分B男子1500m、区分A女子100m、区分B100mハードルの4種目となります。


女子リレーは、こちらの女子100mの優勝者が北海道であったのが勝因だったと言えます。

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